12月21日(土)に、中等部の生徒は「注連縄」、高1は「大門松、ミニ門松」、高2は「松飾り」、高3は「餅つき・鏡餅」作りを行いました。目的は、一年の息災を感謝し、新しい年の安寧を祈願すること。日本の伝統文化を継承すること。年神様にお供えをし、お守りいただく風習を知ること。お餅を食べて病気に負けない体を作れるよう神様にお願いすることです。どれも立派なものが出来上がりました。