農業、調理、介護、養豚と四つのグループに分かれ、インターンシップに行ってきました。「働く」とは「傍を楽にする」が語源という説もありますが、自分のために学ぶ普段の生活から、人のために作業をする一週間は多くの学びを得る良い機会になったのではないかと思います。